CentOSとe7PCIe IPコア

e7PCIe IPコアのデフォルトの使い方では,FPGAのレジスタ空間をBARに見せることによって,ユーザプログラムでmmapを使ってドライバなしで手軽にアクセスできるようになっています.

…なのですが,CentOS 6.5 x86_64版ではmmapしたBARの読み書きがうまくできないという問題がありました.困ったなあ,と思っていたところ,最近リリースされたCentOS 6.6 x86_64版ではこの問題が解決.うまく利用できるようになっています.

何が原因かはこれから突き止めたいと思いますが,CentOS 6.5でe7PCIeが利用できない場合にはCentOS 6.6をお試しください.なお同じx86_64 LinuxでもUbuntu 14.04 LTSでは問題ありませんでしたし,CentOS 6.5の32bit版でも問題はありませんでした.

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする