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ZCU111 でマルチタイル同期を行う

本記事では, ZCU111 の RF Data Converter のマルチタイル同期を行った手順と結果について記します. マルチタイル同期を行うにあたって Zynq UltraScale+ RFSoC RF Data Converte...
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VIRTIOをexStickGEで動かしてみた

前回まではZYNQ上でVIRTIOを動かしましたが今回はexStickGE上に構成されたソフトプロセッサコアであるMicroblazeで動かしました. ブロックデバイスやネットワークデバイスの構成は以前と同様です. ブロックデ...
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VirtIOでNICを動かしてみた

前回はブロックデバイスを試してみましたが今回はネットワークデバイス(NIC)を作って動かしてみました.実行環境は前回と同じくUbuntu 18.04, Vivado 2021.2, Petalinux 2021.2を使用しデバイスはDig...
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VirtIOデバイスの初期化シーケンス

VirtIOデバイスの初期化 VirtIOデバイスとして動作するためには以下の2段階の初期化が必要です. VirtIOデバイスとしての初期化デバイスの種類に応じた初期化 デバイスの種類に応じた初期化はデバイスに応じたもの...
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VirtIOのブロックデバイスをZynqで動かしてみた

VirtIOによって様々なデバイスを動かすことができますが,今回はブロックデバイスを実装し動かしてみました. 実行環境はUbuntu 18.04, Vivado 2021.2, Petalinux 2021.2を使用しています.使用...
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Virtual I/O Device (VritIO)について

Virtual I/O Device(以降VirtIO)は仮想マシン向けに提供されるI/Oフレームワークです.ホストマシン上でソフトウェアとして動かし, ゲストマシンには物理デバイスの様に見える準仮想化デバイスとして作り仮想マシンの動作速...
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ZYNQとメモリのキャッシュ

ZYNQでPSとPL部のメモリを共有して使う際に気をつけなければいけない点についての備忘録.特にPS部でLinuxを動かす場合は顕著に影響が出ると思われる. PSとコヒーレンシ PSはARMコアであるためDDRメモリをそのまま...
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ZYNQ Linuxが動作するPS部への割り込み

ZYNQはPL部とPS部に分かれており, PL(Programmable Logic)部はFPGA,PS(Processing System)部はARMのCPUコアです.PL部のモジュールからPS部のCPUに対して割り込みをかける必要が出...
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exLeaf-iでRevealを使ってデバッグする

Lattice Radiant SoftwareではFPGAの中の動作をRevealというコアで観測することができます.Xilinx/AMDのFPGAであればChipscopeやILA,IntelのFPGAであればSignalTapという...
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Radiant SoftwareでexLeaf-i開発をする

以前の記事 exLeaf-iでiCE UltraPlusのLED Driverで遊んでみたでは,ICEcube2を使った exLeaf-i の開発方法を紹介しました.今回は,少し新しいツールである Radiant Software を使っ...
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